約 3,764,957 件
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/17.html
(このページは書きかけです。しばらくお待ち下さい!) MySQL Community Server版 (Ver.5.0) を、ソースからインストールする方法です。 ここでは、rootユーザで実行しています。 1. MySQL用のユーザーとグループの作成 まず、MySQLが動作するためのユーザーおよびグループのアカウントを作成する。 ここでは、 ユーザー名:mysql グループ名:mysql とする。 (1) グループ、ユーザーの作成 ユーザーアカウントを作成するに先だって、グループを作成する。 # groupadd mysql ユーザを作成する。 # useradd -g mysql -d /usr/local/mysql -s /bin/sh mysql (2) ホームディレクトリの作成 通常は、ユーザ作成時にディレクトリも自動的に作られているはずですが、もし作成されていなかった場合は、手動でホームディレクトリを作成します。 (ホームディレクトリが作成済みの場合は、この項目はとばして下さい。) ここでは、「/usr/local/mysql」とする。 # mkdir /usr/local/mysql ホームディレクトリのオーナーとグループを「mysql」に変更。 # chown -R mysql mysql /usr/local/mysql 2. MySQLのインストール (1) MySQLのソースの入手 以下のURLにアクセスします。 http //dev.mysql.com/downloads/ MySQL Downloadsページが表示されます。 ここで、左側のメニューより、「MySQL Community Server」をクリックすると、メニューが展開され、バージョン番号の一覧が表示されます。 デフォルトでは「5.1」となっていますので、その下の「5.0」をクリックします。 ページの一番下に「Source downloads」というカテゴリーがありますので、 Compressed GNU TAR archive (tar.gz) をダウンロードします。 ※このページを記載時の最新バージョンは、5.0.84となっています。 この行の右端にある「Pick a mirror」のリンクをクリックすると、ログイン画面が表示されます。 ここで、ログインIDを持っていない場合は、その下の No thanks, just take me to the downloads! のリンクをクリックします。 Mirror Siteの一覧が表示されますので、好きなサイトからダウンロードして下さい。 日本の場合は、 Japan [Internet Initiative Japan Inc.] HTTP FTP Japan [JAIST] HTTP FTP の2つがあります。 (2) MySQLソースの解凍 ダウンロードしたソースファイル(ここでは、mysql-5.0.84.tar.gz)を解凍します。 # tar xvfz mysql-5.0.84.tar.gz (3) コンパイル ソースファイルをコンパイルします。 ここでは、「/usr/local/mysql」へインストールするものとします。 まず、解凍してできたディレクトリに移動します。 # cd mysql-5.0.84 次に「configure」ファイルを実行します。 なお、オプションは任意ですので、この通りでなくても構いません。 # ./configure --prefix=/usr/local/mysql \--localstatedir=/usr/local/mysql/data \--with-mysqld-ldflags=-all-static \--with-client-ldflags=-all-static \--enable-assembler \--enable-thread-safe-client \--with-extra-charsets=complex \--with-charset=utf8 \--with-readline \--with-mysqld-user=mysql \--with-libwrap=/usr \--with-zlib-dir=/usr \--enable-local-infile \--with-pic \--with-fast-mutexes \--with-big-tables \--with-archive-storage-engine \--with-blackhole-storage-engine \--with-ndbcluster \--with-csv-storage-engine \--with-example-storage-engine \--with-federated-storage-engine \--with-innodb ここで、CentOS環境で上記コマンドを実行した場合、 checking for termcap functions library... configure error No curses/termcap library found のようなエラーが発生することがあります。 curses/termcap library が見つからないと怒られたので、 # yum install ncurses-devel で必要なライブラリをインストールすれば良いです。 ※Redhat Enterprise Linux4系だとyumがないので、up2dateを使用して下さい。 Thank you for choosing MySQL! とメッセージが表示されれば、コンパイル完了! (4) インストール makeとインストールを実行します。 # make # make install (5) 共有ライブラリ検索パスに追加 共有ライブラリ検索パスにmysqlのライブラリディレクトリを追加します。 ここでは「/etc/ld.so.conf.d」ディレクトリに「mysql.conf」というファイルを作成します。 # cd /etc/ld.so.conf.d # vi mysql.conf ライブラリディレクトリ名を追加します。 /usr/local/mysql/lib/mysql 保存終了したら、更新を実行します。 # ldconfig (6) MySQLの初期化 MySQLの初期化を行います。 これは、インストール後に1回だけ必要で、これを実行することにより、「localstatedir」で指定したディレクトリ(ここでは、/usr/local/mysql/data)、および初期データベース「mysql」、「test」が作成される。 # /usr/local/mysql/bin/mysql_install_db --user=mysql 次に、この初期化でデータベース保存ディレクトリのオーナーを変更する。 # chown -R mysql mysql /usr/local/mysql/data 3. MySQLの接続確認 (1) MySQLデーモンの起動 MySQLのデーモンを起動します。 # /usr/local/mysql/bin/mysqld_safe ここでもし、正常に起動しない場合は、データベースディレクトリ(ここでは、/usr/local/mysql/data)の「(HOSTNAME).err」という名前のファイルにログが記録されているので、それを確認して原因を解決します。 (2) MySQLの接続確認 MySQLにアクセスできるかどうか確認します。 # su - mysql $ mysql -u root ※ ユーザをmysqlに変更すること 以下のようなメッセージが表示されればOKです。 Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 1 Server version 5.0.84 Source distribution Type help; or \h for help. Type \c to clear the current input statement. mysql 一方、「Access denied for user root@localhost to database mysql」などとエラーが表示される場合には、データベースディレクトリ(ここでは、/usr/local/mysql/data)の「(HOSTNAME).err」を確認して、エラーの原因を調べて下さい。 MySQLのデーモンが何らかの原因で停止している可能性もあります。 (3) 管理者パスワードの設定 MySQLの管理者ユーザrootは、初期設定ではパスワードが設定されていないので、直ぐに設定をする必要があります。 mysql set password for root=password( 任意のパスワード ); mysql flush privileges; ※「任意のパスワード」の箇所に、パスワード文字列を入力すること
https://w.atwiki.jp/rails_env/pages/15.html
バックアップシェルの作成 必要なディレクトリの作成 mkdir -p /var/www/cron/mysql/backup FTPの実行スクリプトを作成 /var/www/cron/mysql/logrotate.conf /var/www/cron/mysql/backup/sampledump.sql { daily rotate 4 create compress } /var/www/cron/mysql/ftp.txt open ipaddress user username password prompt hash lcd /var/www/cron/mysql/backup cd array1/ftp-batch mput *.gz /var/www/cron/mysql/mysql_backup ###!/bin/bash cd /var/www/cron/mysql mysqldump -u root sampledb backup/lsadump.sql /usr/sbin/logrotate -f -s logrotate.status logrotate.conf ftp -n ftp.txt 実行権限をつける $ chmod +x /var/www/cron/mysql/mysql_backup cronに登録 一日2回実行 0 4 * * * /var/www/cron/mysql/mysql_backup 0 16 * * * /var/www/cron/mysql/mysql_backup
https://w.atwiki.jp/beaglemasa/pages/13.html
*サーバのコネクション&スレッド max_connections(100) サーバが許容可能なコネクション数。多すぎるとメモリを消費しきる可能性あり 典型的なWeb系のシステムでは、突発的な接続数に備え2倍の余裕は持たせておこう thread_cache_size(8) スレッドをコネクションの切断後にもキャッシュしておく数 一般的にはmax_connections/3 *スレッドがキャッシュされていると次に接続する場合に新たなスレッドを立てる必要がない。 mysql show status; max_connectionsと合わせてチェック Threads_created thread_cacheミス 低い数値であるべき *この値が多いとスレッドを作成しすぎなので設定を見直す *確認方法 show status like Max% ; show status like Threads% ; *コネクションスレッド毎のバッファ sort_buffer_size(2M) ソートようのメモリサイズ。このサイズを超えるソートはディスクを利用する ディスクを利用するとパフォーマンスが低下する
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/474.html
MySQL パッケージによるインストール(Zipによるインストール) ※Zipインストールを推奨 基本機能 クライアント バックアップ、リストア チューニング レプリケーション コネクター cheat-sheet 参考 MySQL5.1 漢のコンピュータ道(MySQL) 現場指向のレプリケーション詳説
https://w.atwiki.jp/th0901/pages/35.html
RPMインストール # rpm -ivh --nopost MySQL-server-advanced-gpl-5.1.30-0.rhel4.x86_64.rpm # rpm -ivh MySQL-client-advanced-gpl-5.1.30-0.rhel4.x86_64.rpm 1. マスターのデータをダンプする。 # mysqldump -uユーザ名 -pパスワード \ --all-databases --master-data=2 \ --single-transaction --flush-logs dumpfile.sql 2. マスター上にレプリケーション用のユーザを作成する。 mysql GRANT REPLICATION SLAVE ON *.* TO レプリケーションユーザ名 @ スレーブのホスト名 IDENTIFIED BY パスワード ; 2. レプリケーション mysql GRANT REPLICATION SLAVE ,REPLICATION CLIENT,SELECT,RELOAD,EVENT,SHOW VIEW,LOCK TABLES,TRIGGER ON *.* TO repl @ 192.168.11.0/255.255.255.0 IDENTIFIED BY password ; 3. スレーブサーバを起動する。 # /etc/init.d/mysql start 4. ステップ(1)で取得したデータをスレーブへリストアする。 マスターからスレーブへダンプファイルを転送してからでスレーブ上へデータをリストア。 # mysql -uユーザ名 -pパスワード dumpfile.sql 5. スレーブ上でレプリケーションの設定を行う。 CHANGE MASTERコマンドを使ってレプリケーションの設定を行います。 ダンプファイルの先頭に、マスター上のバイナリログファイル名と開始位置が 記述されているので、次のコマンドで抜き。 # head -100 dumpfile.sql | grep CHANGE -- CHANGE MASTER TO MASTER_LOG_FILE= mysql-bin.000002 , MASTER_LOG_POS=106; ここで表示されたCHANGE MSTER TOコマンドに対してマスターのホスト名や利用する アカウント情報などを追加することにより、CHANGE MASTER TOコマンドを完成させて 実行しましょう。完成形のコマンドは次のようになるでしょう。 mysql CHANGE MASTER TO MASTER_HOST= マスターのIP , MASTER_USER= レプリケーションユーザー名 , MASTER_PASSWORD= パスワード , MASTER_PORT=3306, MASTER_LOG_FILE= mysql-bin.001234 , MASTER_LOG_POS=106, MASTER_CONNECT_RETRY=60; 6. レプリケーションを開始する。 mysql START SLAVE; mysql SHOW SLAVE STATUS\G
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/36.html
MySQL5.5のインストール MySQL5.5をインストールします。 単にyumで「mysql-server」をインストールしようとすると、MySQL5.1がインストールされてしまうので、ここでは、yumのリポジトリの追加登録方法(CentOS 6)で「remi」のリポジトリを追加して、MySQLの5.5をインストールします。 1. インストール リポジトリ「remi」を指定して、yumでインストールします。 # yum --enablerepo=remi install mysql-server 2. MySQLのmy.cnfの設定について MySQLの設定は、「/etc/my.cnf」で行います。 (1) my.cnfのひな型のコピー 初期値の「/etc/my.cnf」が用意されていますが、このファイルは使用しません。 ですから、リネームしておきます。 # mv /etc/my.cnf /etc/my.cnf.default さて、my.cnfのひな型が「/usr/share/mysql」にあります。 以下のように5種類あり、システムの規模によって選択します。 my-small.cnf my-medium.cnf my-large.cnf my-huge.cnf my-innodb-heavy-4G.cnf ここでは、「my-medium.cnf」を使用することを前提にします。 このファイルを「/etc/my.cnf」としてコピーします。 # cp /usr/share/mysql/my-medium.cnf /etc/my.cnf (2) my.cnfの編集 「/etc/my.cnf」を編集します。 # vi /etc/my.cnf ■ InnoDBの使用 初期値はInnoDBが使用不可となっていますので、使用する場合には行頭の「#」を削除します。 【書き換え前】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Uncomment the following if you are using InnoDB tables #innodb_data_home_dir = /var/lib/mysql/ #innodb_data_file_path = ibdata1 10M autoextend #innodb_log_group_home_dir = /var/lib/mysql/ #innodb_log_arch_dir = /var/lib/mysql/ # You can set .._buffer_pool_size up to 50 - 80 % # of RAM but beware of setting memory usage too high #innodb_buffer_pool_size = 16M #innodb_additional_mem_pool_size = 2M # Set .._log_file_size to 25 % of buffer pool size #innodb_log_file_size = 5M #innodb_log_buffer_size = 8M #innodb_flush_log_at_trx_commit = 1 #innodb_lock_wait_timeout = 50 【書き換え後】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Uncomment the following if you are using InnoDB tables innodb_data_home_dir = /var/lib/mysql/ innodb_data_file_path = ibdata1 10M autoextend innodb_log_group_home_dir = /var/lib/mysql/ innodb_log_arch_dir = /var/lib/mysql/ # You can set .._buffer_pool_size up to 50 - 80 % # of RAM but beware of setting memory usage too high innodb_buffer_pool_size = 16M innodb_additional_mem_pool_size = 2M # Set .._log_file_size to 25 % of buffer pool size innodb_log_file_size = 5M innodb_log_buffer_size = 8M innodb_flush_log_at_trx_commit = 1 innodb_lock_wait_timeout = 50 ※※※※「innodb_log_file_size」をコメント解除する場合の注意点※※※※「/var/lib/mysql」ディレクトリに・ib_logfile0・ib_logfile1が既に存在する場合に、これらのファイルサイズが「innodb_log_file_size」で指定したファイルサイズの範囲外の値となっていることがあります。その場合には、mysqldのログファイルに「InnoDB Error log file /var/lib/mysql/ib_logfile0 is of different size 0 5242880 bytes」というように記録され、InnoDBエンジンにエラーが発生して、InnoDBが無効になってしまうケースがあります。この場合には、既存の「ib_logfile0」「ib_logfile1」を削除して、MySQLを再起動して下さい。新しいログファイルが作成されます。 また、InnoDBをデフォルトストレージエンジンにしたい場合は、以下のように記述します。 [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ default-storage-engine=InnoDB ■ PHPの日本語文字化け対策 MySQL4.1以降、PHPからアクセスすると文字化けすることが多くなってきたので、文字化け対策を行います。 これは、[mysqld]の項目に、1行「skip-character-set-client-handshake」を追加すればOKです。 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ character-set-server=utf8 skip-character-set-client-handshake ※バージョンが5.0、5.1の場合は「character-set-server」ではなく「default-character-set=utf8」となるので注意! ■ バイナリログの自動削除 バイナリログは、実行したSQL文が記録されており、障害発生時の調査や障害復旧時に必要なものです。 ただし、このバイナリログは容量が大きく、サーバのHDDの容量を圧迫する原因ともなり、また自動で削除されません。 そこで、自動削除するためのオプションを追加します。 【書き換え前】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Replication Master Server (default) # binary logging is required for replication log-bin=mysql-bin 【書き換え後】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Replication Master Server (default) # binary logging is required for replication log-bin=mysql-bin expire_logs_days = 30 「expire_logs_days」では、バイナリログを自動削除する日数を指定します。 デフォルトは「0」で自動削除しません。 なお、ログを削除するタイミングは、MySQLサーバの起動時、もしくはログローテート時となりますので、指定の日数を超えても直ぐに削除されるとは限りません。 ■max_allowed_packet値の変更 「max_allowed_packet」は、クライアントからサーバへパケットを送ることのできる最大のデータサイズを指定します。 デフォルトでは1MBなので、ある程度大きなデータを送ろうとすると、 MySQL Error[2006] MySQL server has gone away のようなエラーが発生することがあります。 そこでこの値を大きくします。 【書き換え前】 max_allowed_packet=1M 【書き換え後】 max_allowed_packet=16M (4) DBの初期化 初期DBの作成を行います。 # mysql_install_db --datadir=/var/lib/mysql --user=mysql (4) MySQLの起動 設定が完了したら、MySQLのサービスを起動します。 # /sbin/service mysqld start (5) 自動起動設定 サーバを再起動した場合に自動的にサービスが起動するようにします。 # cd /etc/init.d # chkconfig mysqld on (6) mysql_secure_installationの実行 MySQLのセキュリティを向上させるために「mysql_secure_installation」を実行します。 # /usr/bin/mysql_secure_installation このコマンドは、 rootユーザのパスワード文字列を設定する anonymousユーザを削除する リモートからのrootログインを禁止する TESTデータベースを削除する 権限を再読み出しする という作業を対話式に順次実行します。 3. rootパスワードの設定 インストール直後のMySQLは「root」ユーザにパスワードが設定されていないので、パスワードを設定します。 ※前述の「mysql_secure_installation」を実行した場合には不要です。 MySQLにログインします。 # mysql -u root パスワードを設定します。 mysql SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD( xxxxxx ); mysql exit; パスワードなしでログインしてエラーが発生することを確認します。 # mysql -u root ERROR 1045 (28000) Access denied for user root @ localhost (using password NO) 設定したパスワードでログインできることを確認します。 # mysql -u root -p パスワードを入力します。 Enter password ログインできればOKです。
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/33.html
Win32で動くmysqlクライアントソフトを探していた。 MySQL administratorというフリーソフトを使う。なんか純正っぽい。 MySQL administrator解説 http //honana.com/mysql_gui_tools (1)外部クライアントから接続できるユーザを確認、いない場合は 作成する [1]とりあえずサーバにログイン [2]mysqlにログインして確認(下記参照) # /usr/local/mysql/bin/mysql -u root -p********** mysql SELECT host, user FROM mysql.user; ----- ------ -------- ----+ host user ----- ------ -------- ----+ 192.168.0.% koko localhost localhost koko localhost root server.test.com server.test.com root ----- ------ -------- ----+ 6 rows in set (0.00 sec) mysql exit つまるところ、%のついているユーザは外部から接続できるみたい。 リモートホストから接続できるユーザー(上記の例では 192.168.0.%)が存在しない場合は、以下のように実行してリモートホストからサーバーへ接続するためのユーザーを作成します。 mysql GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO koko@ 192.168.0.% IDENTIFIED BY ********** WITH GRANT OPTION; mysql exit
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/711.html
初期設定 ダウンロード MySQLのサイトよりソースコードのファイルをダウンロードを行う インストール MySQLインストール cd /usr/local/src tar xzf mysql-5.1.51.tar.gz cd mysql-5.1.51 ./configure \ --with-charset=utf8 \ --with-extra-charsets=all \ --with-mysqld-user=mysql \ --with-innodb \ --enable-local-infile \ --prefix=/usr/local/mysql \ --with-tcp-port=3306 \ --with-unix-socket-path=/tmp/mysql.sock make make install 環境設定 ## ユーザー登録 groupadd mysql useradd -g mysql -d /home/mysql -m mysql passwd mysql ## 所有者権限変更 chown mysql mysql -R /usr/local/mysql ## データベース初期化 ./scripts/mysql_install_db --user=mysql ## 所有者権限変更 chown -R mysql /usr/local/mysql/ chgrp -R mysql /usr/local/mysql/ ## ポート開放 /sbin/iptables -I INPUT -p tcp -m tcp --dport 3306 --syn -j ACCEPT パスを設定 vi /etc/profile #################################### export PATH=$PATH /usr/local/mysql/bin #################################### source /etc/profile デーモン登録 ## http //www.openssl.org/source/ cp support-files/mysql.server /etc/rc.d/init.d/mysql cp support-files/my-huge.cnf.sh /usr/local/mysql/my.cnf chmod 755 /etc/rc.d/init.d/mysql chkconfig --add mysql /etc/init.d/mysql start リモート接続 su - mysql ## rootパスワードの設定 mysql -u root grant select,insert,delete,update,create,drop,file,alter,index on *.* to db_user@"%" identified by password ; flush privileges; quit
https://w.atwiki.jp/sakadai/pages/13.html
mac 10.6 32bitで動かすPCにmysqlを導入する。 普通にやったら。。。まったく動かなかったのでここにメモしておこう。 http //nshun583ts.wordpress.com/2011/02/25/mac_sql_upgrade/ これをもとに。。。 etc/my.cnf の#default-character-set = utf8 の2カ所をコメントあうと。ここでエラーがでていた。 そのあと、 sudo /usr/local/mysql/bin/mysql -u root で起動! いや ほんとながかった。。。あとは ここから原因を探ろう。
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/5461.html
パドエ語 |Austronesian languages|Malayo-Polynesian languages|Sulawesi languages| 言語類型 現用言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type living language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【pdo】 言語名別称 alternate names Alalao Padoé South Mori 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue